ボックスステップの基本!ダンス初心者向けステップのコツやアレンジ法を紹介

ダンスの基本ステップであるボックスステップは、ヒップホップやストリートダンスなどをはじめ、さまざまなダンスで使われている定番ステップの1つです。

しかし、基本的なステップとはいえ、ダンス初心者のなかには上手くできず、悩んでいる方もいるでしょう。

そこでこの記事では、ボックスステップのやり方からコツ、アレンジ方法までまとめて紹介します。ダンス初心者の方でも、コツをつかめばかっこ良いステップが踏めるでしょう。

目次

ボックスステップの「ボックス」とは?

ダンスのボックスステップとは、さまざまなダンスジャンルの振付で使われる基本的なステップの1つです。四角形を描くようにステップを踏むことから、「ボックス(箱)」ステップといわれています。

シンプルなステップのため、ゆっくりした曲からアップテンポの曲まで、幅広い楽曲と相性抜群です。

シンプルな動きだからこそ、アレンジ次第ではかっこ良く見せたり、キュートに見せたりできるのも、ボックスステップの魅力だといえます。

ボックスステップはシンプルかつアレンジが効くので、ダンス初心者の方でもマスターしやすいです。

ボックスステップのやり方

ボックスステップは右足からスタートするやり方と、左足からスタートするやり方があります。

ここでは、右足からスタートするやり方を紹介します。

右足からスタートするボックスステップのやり方は、以下の6ステップです。

①直立する
②右足を左斜め前に出す
③右足はそのままの状態で、左足を右足の斜め前に出してクロスする
④左足はそのままの状態で、右足を右後ろに引く
⑤右足はそのままの状態で、出した左足を左奥に引く
⑥ステップを繰り返す場合は、①の状態に戻る

足を出す順番が覚えられない場合は、大きなサイズの紙や画用紙などに四角形を描き、ステップのやり方の①〜⑤を、実際に足を出す位置に書き込むとわかりやすいです。または、テープなどを床に貼って目印をつけても良いかもしれません。

最初は番号やテープを見ながら足を動かす練習をして、徐々に足元を見ないでもステップを踏めるようにしましょう。

ボックスステップを上手くやる3つのコツ

ボックスステップのやり方がわかったら、次にステップをスムーズに踏めるようなコツをつかみましょう。

コツをつかめば、足が絡みやすかったり、ぎこちなかったりしたボックスステップも、見違えるように上手くなります。

ここでは、ボックスステップを上手くやるコツを詳しく紹介します。

ボックスステップのコツ①|歩幅を調整する

ボックスステップがスムーズにできない場合は、歩幅に原因があります。

足が絡まりそうになる場合は、今よりも歩幅を広げましょう。

一方で動きづらかったり、フラフラして軸が安定しなかったりする場合は、今よりも少し歩幅を縮めてみてください。

いずれの場合も、自分が無理なくボックスステップを踏みやすい歩幅に調整することがポイントです。

自分の歩幅が狭いのか広いのかわからないときは、広げたり縮めたりを何度か繰り返し、動きやすい足の間隔をつかみましょう。

ボックスステップのコツ②|重心を意識する

ボックスステップを踏む際は、重心を意識することが大切です。足先だけでなく、足の裏全体にしっかり体重をのせるように踏み込めば、重心がぶれることなくスムーズに動けます。

ボックスステップは、直立の姿勢で足だけを動かすと動きがぎこちなくなり、ダンスのステップに見えません。

そうならないためにも、少し前傾姿勢を意識して動くと良いでしょう。前傾姿勢になれば、自然とひざのクッションが使えるので重心も安定し、動きも滑らかになります。

ボックスステップのコツ③|常につま先・ひざ・両肩の向きは正面にする

ボックスステップを踏むときは、常につま先・ひざ・両肩の向きは正面にするのがポイントです。

ガニ股や内股の状態のまま足をクロスさせるとひざをねじってしまい、ケガにつながる恐れがあります。特に、まだ重心移動に慣れていないダンス初心者の方は注意が必要です。

また、常に両肩を正面に向けていれば、ボックスステップに関係のない無駄な動きが防げますし、体の軸がぶれにくくなるでしょう。

【ダンス初心者向け】ボックスステップのアレンジ法

前述のとおり、ボックスステップはダンスの基本となるステップの1つですが、アレンジ次第では単調なステップにとどまらず、かっこ良く見せることが可能です。

ここでは、ダンス初心者の方でもできるボックスステップのアレンジ方法を紹介します。

リズムを入れる

ボックスステップにリズムを入れると、単調なステップが一気に華やかになります。

ヒップホップダンスでは、ダウン・アップのリズムを加えるだけでこなれ感がでますし、シャッフルダンスでは、キックの振りを加えれば動きに躍動感がでます。

また、アップテンポなブレイクダンスやハウスダンスの場合は、1カウントで2歩進む倍速ボックスステップとの相性が良いでしょう。

リズムを入れたことで、ただ歩いているように見えていたボックスステップも、ダンスパフォーマンスとして生まれ変わります。

手の振りを入れる

ボックスステップに手の振りを入れるのもおすすめです。ボックスステップは足の動きがシンプルなので、ダンス初心者の方でも手の振りに挑戦しやすいといえます。

ボックスステップを踏む際に、腕を振る動きに合わせて右肩・左肩と順に傾けると、一気にこなれ感が増します。

手と足を同時に動かすと混乱してしまう方は、手と足の動きを分けて覚えるのがおすすめです。

まずは手の動きだけを練習して、慣れてきたらゆっくりしたテンポで、手と足を同時に動かすことにチャレンジしましょう。

ダンスの基本「ボックスステップ」をマスターしよう!

この記事では、ダンスのボックスステップのやり方からコツ、アレンジ方法までまとめて紹
介しました。

ボックスステップは、ダンスジャンル問わず使える基本ステップの1つです。シンプルなステップだからこそ、アレンジ次第ではかっこ良く見せたり、キュートに見せたりできます。

シンプルなボックスステップの動きをマスターしたら、リズムや手の振りを入れてアレンジを加えてみましょう。

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